新技術の導入と
有機栽培の普及指導
有機質肥料や微生物農法の有効性を見極め、最も有効な栽培技術の普及に努めています。また野菜が持つ本来の味にこだわり、徹底した土作りを推奨しています。先進地の視察研修や産地間交流を図り、常に技術革新を目指します。
■天まどくん
■大好評!ぐっ土楽リターン ■健康家族で太陽熱還元消毒
■秋だしパンジー・ビオラ苗 ■南部町 久保田氏 圃場紹介

パイプハウス用簡易設置型 温室換気システム

大好評!!天まどくん


<ユーザーからの声>

○ハウス上部にこもっていた高温の空気が抜けて、高温障害が減って、作物に良い。

○雨降りや、梅雨時期のじめじめの換気にとても良く、病気の発生が少なかった。

(サイドの換気と天まどくんの換気で空気が流れる。)

○軽くて丈夫で、取り付け簡単。

天まどくん取り付け手順

1・直径50cmに丸くフィルムを切り抜く。

2・45cmの直管パイプを固定する。
 
(付属品


3・「天まどくん」の接着部をハウスのフィルムに内側と外側からはさみ両面テープで貼り付けする。

4・閉じるためのひもを通して完成。

○換気効率に抜群の効果!

吹き抜け口数を自由に増減。開閉もラクラク、作物にあった温度・湿度に手軽に調節。

○軽量&高耐久性!

高機能素材(合成発砲樹脂・軽量アルミパイプ)の組み合わせで抜群の軽量(本体800g)・耐久性(約5年)を実現。

○取り付け簡単!

天井を丸く切り抜いて「天まどくん」を貼るだけ。お使いのパイプハウスに簡単に取り付けできます。


大好評! ぐっ土楽リターン

パセリー菜開発農場での使用例を紹介します。当農場では、トマト・ピーマン・ネギ・キャベツ等々、色々な品目の野菜のプラグ苗を生産しています。

トマト ピーマン
ネギ キャベツ

播種培土に「ぐっ土楽リターン」の粉を3〜5g混合し、播種します。品目によって違いますが、本葉が出始めたころ、「バイオエース」と「ぐっ土楽リターン」の粉を混合し、トレー1枚あたり100g程度頭上散布しタップリ灌水します。

使用し始めてから、立ち枯れ・根腐れが一切なく、夏場でも徒長しにくく、がっちりした苗を生産する事が出来るようになりました。

トマト

このペットボトルは平成19年3月5日に五寸クギと、水道水を入れ、右はそのまま、左は「ぐっ土楽リターン」を一つまみ入れ1年経過したものです。右は明らかに錆びて酸化していますが、左は錆もなく透明のままです。植物の根も土壌の水分の酸化(腐り)で、いろいろな障害や病気が発生します。「ぐっ土楽リターン」は育苗から生育中まで安心して使用でき、驚くべき効果が期待できます。

ペットボトル

農家さんの使用例を紹介します。(一例)

ミニトマトのハウスに使用したところ、連作障害が無くなり、生育が揃い、後半まで樹が衰えなくて、収量が上がった。

農薬・液肥に使用するタンクへ入れたら、効果がはっきり見えた。水100リットル当たり「ぐっ土楽リターン」を1kg布袋にいれて、一晩おいて使用した。直売用の花桶に「ぐっ土楽リターン」を一つまみ入れたら、夏場でも水が腐らず花持ちが良かった。

トマトの育苗用のポットの土に5%程度混合したところ、まったく徒長せず、根の量が多かった。などなど、これ以外にもすばらしい効果があったと報告されています。

使用方法等質問がありましたら、各地区営業担当・掲示板へお願いいたします。


健康家族で太陽熱還元消毒
11月7日(水)JA八戸広域 舘支店館内のミニトマト収穫で、残渣の片付け、ロータリー耕起こされたハウスで行われた。
散布内容(100坪ハウス)
堆肥       500kg
海藻粉末     40kg
米ぬか       60kg
健康家族(菌体)  2kg
作業手順

堆肥散布・ロータリー耕起後、海藻粉末40kgを全面散布。
米ぬかと健康家族(菌体)を混合後、全面散布。
ロータリー耕起。
全面にタップリと散水。
全面を透明のポリフィルムで被覆後ハウスを密閉。
年に多くの作物を栽培するハウスは、残肥の蓄積・腐食の減少・耕盤形成による連作障害・病害虫の多発が起きやすくなります。太陽熱還元消毒を行うことにより、太陽熱と発酵菌の特徴である高温活性能力により、高温消毒中の土壌に有効菌を優先して増やすことが出来ます。(あらゆる作物に適用可能)
秋だしパンジー・ビオラ苗
当社の花卉育苗委託会社、岩手県潟vロ農夢花巻は、JAグループの育苗センターで、プラグポットでの花苗・野菜苗のほか、高級鉢物のシンビジューム・デンドロビュームの生産・販売もしており、全国への発送も行っています。

現在は、切花用の苗〜リンドウ・金魚草・ブプレウルム・カンパニュラ・沖縄向けのトルコギキョウ〜が生産されていました。

パンジー・ビオラは、真空播種機で播種され、温度と湿度が保たれた発芽室に入れられ、発芽後、ベンチに並べられて行きます。


約1ヶ月後、見事に揃ったパンジー・ビオラ苗は、8月下旬に288穴セルトレーから、10.5cmの黒ポリ鉢へ鉢上げされ、10月上旬から販売されます。

販売する苗は、色とりどりなパンジー10品種、ビオラ10品種でLR(ロングラン)シリーズ主体で、秋から冬にかけ咲き続ける品種を選び、約20,000鉢の予定です。鉢上げ用の培土は、パンジー・ビオラ専用のパセリー菜完全オリジナル培土。鉢上げ後お勧め4点セットの葉面散布と、かつお肥料の置肥で、有機栽培にこだわり、花色・花持ちとも好評です。

パセリー菜は、青森県・県南地区でいち早く秋だしパンジー・ビオラの栽培、定植を推奨してきました。 数年前より、八戸市内全小中学校へパンジー苗10,000鉢、チューリップ球根10,000球を寄贈し、冬の八戸を花でいっぱいにする夢も、徐々に浸透してきました。



南部町 久保田氏 圃場
の前にチョッと久保田さんを紹介!

パセリー菜で販売している野菜の苗はほとんど久保田さんが生産してくれたものです。
苗はすべて完全有機、無農薬。微生物で発酵した堆肥と土のみ。人と環境にやさしく、野菜の気持ちになって、大切に育てています。キャッチフレーズは「買ってくれてありがとう」「育ててくれてありがとう」!! 
 
パセリー菜の苗の出荷が終わると、本業の産直向け、野菜栽培が始まります。これも、ほとんどが無農薬。久保田さんの栽培する野菜は一切市場には流通しません。産直でも、すぐに品切れ、お客さんからの催促に大変なようです。それでは現在の様子を紹介します。
トマト
播種2月17日、定植6月4日
野菜苗出荷後、ロータリーもかけずドリルで穴をあけそのまま定植。しかも浅植え!
キュウリ
播種2月27日、定植5月4日
スイートコーン
播種6月9日、定植6月26日
パプリカ
播種2月5日、鉢上げ3月25日、定植6月8日
パプリカ苗の根
播種から4ヶ月以上たっているのに、まったく老化していません。しかも子葉がまだ付いていました。
ミニトマト
播種4月17日、定植6月10日
パセリー菜に納める野菜苗も久保田さんが栽培する苗もすべて同じ苗です。産直向けに栽培するハウスの肥料には、苗で使った堆肥(健康家族の菌体で発酵した完熟堆肥)、かつおの肥料、元気、満点、ミネラルこんぶ、スーパーリンリン、お石灰。追肥は葉面散布パセリー菜推奨4点セット。4点セットのタイミングが大切だね、と久保田さん。 
つがる市 坂本氏 スイカ圃場

品種は「紅おとめ」オリジナル品種! 一般に出回らない、美味しい品種を選抜。
播種は2月1日、定植3月15日、収穫は6月26日から。

減農薬・完全有機肥料にこだわり、最高の品質で栽培しています。
つがる市 坂本氏 メロン圃場

品種は「タカミ」それもちょっと違う、こだわりの「タカミ」!?
播種は2月15日、定植3月27日、収穫は7月10日頃からの予定。

育苗から収穫まで、完全有機肥料にこだわって、だれにも負けないメロン栽培を目指しています。
つがる市 神氏 パプリカ圃場

品種はパセリー菜オリジナルレッド・イエロー・オレンジの3色。
播種は2月10日、定植4月15日、収穫は7月15日頃の予定。

栽培してから5年、品種選定、栽培方法、ここまで来るのが大変でした。
味・色・形にこだわり、減農薬・有機栽培にこだわり、最高のパプリカ「むっちゃんのパプリカ」というブランドも築き上げました。

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