パセリー菜 2008新春恒例大講演会 葉菜類現地検討会 平成19年11月22日
ながいも現地検討会 平成19年11月12日 純情ないも現地検討会 平成19年9月25日
ニンニク現地検討会 平成19年6月15日 さくらんぼ現地検討会 平成19年7月18日
パセリー菜 2008新春恒例大講演会
平成20年1月19日(土)
おいらせ町民交流センターにて行われました。

午前10時から、11社各メーカーの資材展示が行われ、新商品・有機肥料など参加した農家さんは熱心に聞き入っていました。

午前11時半から、八戸中央青果・青森合同青果による模擬セリが行われ、野菜や果物がどんどん競られていました。

午後1時から代表取締役社長の松尾より挨拶、種苗部長の小原によるカタログの品種説明、開発本部長の田村による、カタログの資材説明と使用事例紹介がありました。

午後2時からメインとなる鞄n辺採種場 県外部長 佐藤士郎氏による「今年を占う」と題し、大講演会が行われました。佐藤部長は高島暦で、今年の天気・野菜の状況などの占いをおもしろおかしく話し、会場はおおきな笑い声につつまれましたl。

午後3時からは、お楽しみ抽選会が行われ1等賞かつおの肥料100袋をはじめ、パセリー菜オリジナル肥料・土壌改良材等10等賞までの抽選が行われました。

新春恒例大講演会は今年で12回目となりますが、年々参加者が増加し、今年は1,500人を超える参加となりました。

当日は悪天候の中、地元はもとより遠くは宮城県から参加された方、また多数の協賛をいただいた地元農協様、資材メーカー様、地元市場様、本当にありがとうございました。

葉菜類現地検討会
11月22日(木)南部町(旧名川町)
 林氏圃場にて行われた。
林氏は、小松菜・山東菜・を主体に1年5回転で約30年連作しています。
肥料散布後、水水を入れたドラム缶を転がして天圧し地表面を固くして、白黒マルチを張り、播種後たっぷりの灌水をします。


連作障害もなく、揃いが良く、葉肉も厚く、色も良く年々収量も上がってきています。
21世紀も元気の出る堆肥で
         
           健康なマルチ栽培
1・マルチ(白黒パンダマルチ)
 1−白面を表面に出して張る。(温度が安定し、揃いが良くなる)
 2-土面をできる限り平にする。(水分の安定。散水が播種後の1回ですむ)
 3−前面に張る。(雑草防止)
2・元気の出るぼかし堆肥の作り方(60坪分)
一輪車3台分の堆肥 約100kg
(堆肥・厩肥・バーク堆肥など)
米ぬか   200kg
海藻粉末 5kg
ぐっ土楽リターン 5kg
健康家族(菌体)ん100g
水分の多いときは減らしてから混合し、
温度が上昇したら(70℃前後)切り返し
を行い、白っぽく出来れば良好

夏場10日程度で、できる。
3・肥料(60坪分)
ぼかし堆肥(上記)    約100kg
バイオエース        2袋
4点セットの葉面散布  1〜2回
毎作ごとに、これだけ入れる。
ながいも現地検討会
11月12日(月)南部町 佐藤氏圃場にて行われた。
当日は暴風雨にもかかわらず、40名程参加されました。
種いもは、岩手県八幡平市遠藤氏選抜「純情いも」で少ない肥料でも太りよく形状・揃いがよい。


佐藤氏はすべて有機肥料を使用し、土壌消毒は一切していません。近年問題となっている連作障害の「褐色腐敗病」はまったく出ていません。
○土壌改良(10a当り)
健康家族堆肥 1.5〜2トン
勇気deお石灰 10袋(200kg)
○元肥(10a当り)
バイオエース(溝施用) 10袋(150kg)
元気             5袋(75kg)
満点             5袋(75kg)
○追肥(10a当り)
満点(1回当り)3袋(45kg)
6月、7月、8月と3回散布する。

○葉面散布(20日おきに散布)
1・生育期(初期から中期)
  「4点セット」の葉面散布
2・肥大期(後期)
  宝水           500倍と
  クイックカルシウム 1000倍の混合散布

8月下旬から降霜時までの葉面散布で、いもの肥大、食味の向上が一段と違います。 
純情ながいも現地検討会

9月25日 岩手県 八幡平市 西根地区 遠藤氏圃場にて行われました
種芋の選定は、品種固有の形状を母体として選抜し、少ない施肥の中でも収量を上げてきています。パセリー菜では、純情むかご・純情一年子として、種芋の販売もしています
本畑には、前年の秋に、お石灰(カキガラ石灰)と健康家族(液体)3gを、水200gに薄めて全体に散布、ロータリーで耕起

春には、健康家族(菌体)で完全発酵した、和牛モミガラ堆肥に元気・満点・かつお肥料の元肥。

トレンチャーの溝には、バイオエースを入れる。
追肥は満点を3回散布。葉面散布は、
パセリー菜おすすめ「4点セット」を2〜3回散布する。
除草は、すべて手取りで、一度も除草剤を使っていません。土にやさしい有機肥料の使用で、褐色腐敗病等の連作障害もなく、土壌消毒は一度も使っていません。
今までの出荷量の平均は、冷害年・台風被害にも影響されず、3.5トン〜3.8トン上げています。
ニンニク現地検討会
完全無農薬栽培!!
6月15日 岩手県岩手町 三浦氏圃場にて
50名ほどの参加者で行われた。
作付けは今年で二年目。
昨年は、ニンニク種子生産のため販売はせず、今年から本格的な栽培となる。
栽培面積は15ha(1町5反分)で昨年から完全無農薬で栽培。
植え付けは、昨年10月11日から3日間。
元肥は健康家族(微生物)を使って完全発酵した堆肥を主体に、かつお肥料(魚原料の有機肥料)・満点(完全有機肥料)・スーパーリンリン(燐酸有機肥料)・ぐっ土楽リターン(土壌活性材)・お石灰(カキガラ石灰)と完全な有機栽培をしている。
追肥は、パセリー菜推奨、葉面散布「4点セット」健康家族(液体微生物)・かつお液肥(魚原料の液肥)・天才(ケイ酸の液肥)・天外天にがり(チベット原産マグネシウム)を秋に1回、春から月に2回、合計7〜8回散布している。
元肥・追肥ともに、完全な有機のため葉は厚く硬く、根の張りはものすごいものだった。健全な生育をするので、病害虫を跳ねのけ障害は一切なかった。
参加者からは驚きの声が、たくさん上がった。
さくらんぼ現地検討会
7月18日 岩手県二戸市 中野氏園地で行われました。
参加者は30名程度。さくらんぼ生産者以外の果樹農家さんも参加されていました。
中野氏は通常の仕立てとは異なる、棚作り栽培。独学で仕立て方を研究し、10年目になります。
パセリー菜おすすめ、有機肥料・葉面散布の4点セットを使い始めてから、色付が良く、大玉になり、収量が増えて、糖度が上がり、日持ちの良いものが収穫できるようになったそうです。
栽培品種は、佐藤錦・サミット・紅秀峰など。今回の写真は紅秀峰。
中野氏は、さくらんぼの他、りんごの栽培もされており、独自の仕立てを研究し作りにくい黄色のりんごの品種「はるか」の栽培もされています。秋にはりんごの現地検討会も実施する予定です。「はるか」の写真も、お見せ出来ると思います。


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